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時代を先取りする精神を

時代の波に翻弄されるのではなく、時代を先取りしていく鋭いアンテナを持つ

大久保 孝一
司会・大久保 孝一

社長としては、将来の発展性については…。

中嶋 君忠
中嶋 君忠

ウチも過去に苦難の時代を何回となくすごしてきた訳ですが、そのたびに従業員の皆さんの協力によって切り抜けてきました。やはり同じテツを踏まないようにと考えるのです。
いずれにしても、畜産業界というのは厳しい生産性の追求を求められる分野です。その中でどのように生産性を伸ばし、社会に受け入れられるか、また当社の独自性を現していくか、そこを踏まえればまだまだ業界に果たしていく当社の役割はある訳です。
そのような方向性をもって、“少数精鋭”の陣容を貫いていきたい。そのためにもアンテナを鋭くみがいておくことが必要です。時代の波に翻弄されるのではなく、時代を先取りしていく鋭いアンテナを持って業界に臨んでいくことだと思っています。

大久保 孝一
司会・大久保 孝一

女性の立場から、どうですか?

滝沢 豊子
滝沢 豊子

新しい製品もよいのですが、品質管理にもっと力を入れてもらいたい、と思うのです。

島田 好映
島田 好映

ここまで会社がやって来れたのは、たまたまでも、偶然でもなく、信念をもって貫いてきたからだと思うのです。女性は女性なりきに、職場の和を保てるように、協力していきたいと思っています。

大久保 孝一
司会・大久保 孝一

ともあれ、私など考えますには“社是・社訓”の実行が会社を繁栄させる基本だと思っているわけですが、本日はお忙しいなかをありがとうございました。

(昭和59年4月9日・本社会議室にて)

本稿は「ナカマチック65年のあゆみ」から転載しました。なお当ウェブサイト掲載にあたって、中見出しを追加しました。